本日(5月8日)から新型コロナウイルスが「5類」に引き下げられました。
職場によっては行動規制が厳しかったり制限をかけられていたところも多かったですね。
長かったマスク規制や行動制限が解除されたことで「男女の出会いのシーン」も変わってくるでしょう
コロナで出会いが制限している間に出会いあるいは婚活系のアプリの利用者が増えています!
占いに来るお客様に尋ねても利用したことがあるという方がここ数年で飛躍的に増えた印象です。
今後の男女の出会い方の変化を簡単にまとめてみたいと思います。(個人的私感)
1.アプリ利用者は引き続き増えそう
手軽さとこなれた料金設定でスキマ時間を有効活用するという点では優れたツールです。
運営会社も様々な工夫をして出会いのキッカケを作るシステムを追加しています。
利用者の参加人数も100万人単位なのでアプリ利用の出会いは引き続き増加していくでしょうね!
2.お見合いパーティーや出会いの場の増加
すでに出会いを求めるイベントは増えてきていますがまだまだ増えていくでしょう。
ただし、コロナ前に戻るだけで都市部では有効な出会いの場が増えるかもしれませんが、地方では参加者は限定的になりそうです。
運営サイドの腕の見せ所になりますね!
定期的に開催していて私個人のお勧めは
・大分市中心の紹介になりますが
・en.主催のパーティー
・PARTY☆PARTY(大分市中央町)
・ichieさんのパーティーなどです
・cheerもこじんまりしたパーティーを企画中です!
さて、見過ごすことが出来ないのが結婚相談所の利用者が徐々に増えている事です。
3.結婚相談所を通じての出会いの増加
堅苦しくて古臭いイメージが付きまとう業界ですが「結婚」に特化した仕組みとしてはかなりこなれてきています。
①身分証明(独身証明・所得証明などの提示)は必要ですが、逆に恋愛から結婚に発展する場合の最後の詰めの部分(家族構成や収入などの情報がお見合いの段階で開示されています)のでスムーズに進むことが多いというメリットにもなります。
②どうして相手とマッチングするのか?お見合いが組めるのか?
ここが最近の結婚相談所のシステムです。会員になっていただいた方には専用のアプリをダウンロードして頂きます。(写真・プロフィールを元に)お相手選びをして頂きます。
・マッチングアプリと同様にご自分で選んでいただいて申し込みをします。
・また、自身が受け身の場合でもお相手から申し込みが入ります。
・さらに慎重な方は護明がおせっかいを焼きます(笑)
③結婚相談所cheerはまだ会員様が10名弱と少ないですが全員お見合いを数度は経験しています。
多い方は(一月で6回ほど)です。
・恋愛経験が少なくてもお見合いを重ねるうちに異性との会話にも慣れていきますし、会話を女性がリードしてくれたり逆パターンもあります。
・とにかく最初は異性と慣れ親しむことが肝心です!
④お見合は1対1でじっくりとお話(約一時間)
・県内、近県でのお見合いの場合はホテルラウンジを使用するケースが多いです。
・予約が取れるところが多いのでお席で待ち合わせという場合がほとんどです。
・勇気ある方は首都圏でも関西でもお見合いが申し込めます。
間違いなく出会いが増えるであろうこの時期に色々な手段を用いてお相手探しをすることをお勧めします。
※大きな声では言えませんが私自身も結婚相談所とアプリを使って活動中です。
(お客様の気持ちも分かりますし、活動のアドバイスも具体的にできますよ!)